[管理画面]表(テーブル)の操作方法

管理画面内の表(テーブル)は、エクセルと同じような感覚で操作が可能です。

選択セル・範囲のコピー

Ctrl」+「C」(Macでは「⌘Command」+「C」)

コピーした内容はエクセル・Googleスプレッドシートにそのまま貼り付けが可能です。

選択セル・範囲の切り取り

Ctrl」+「X」(Macでは「⌘Command」+「X」)

クリップボードにコピーした上で選択セル・範囲を消去します。
切り取った内容はエクセル・Googleスプレッドシートにそのまま貼り付けが可能です。

選択セル・範囲へのペースト(貼り付け)

Ctrl」+「V」(Macでは「⌘Command」+「V」)

クリップボードの内容を貼付けます。
エクセル・Googleスプレッドシートからコピーした場合は行・列の構造を維持した状態で貼り付けが可能です。

複数行のテキストをコピーしていた場合、次の行に自動で挿入されます。

同一セルに複数行のテキストを貼り付けしたい場合は、当該セルをダブルクリックして入力可能な状態にした上で貼り付けを行ってください。
※ボット管理画面のID列や、統計・ログ画面で貼り付けを行うことはできません。

行の追加

セルを右クリック→「上に行を追加」「下に行を追加」で行の追加が可能です。

また最終行の空白セルに入力を行うと、次の行が自動で追加されます。

操作を元に戻す・やり直す

元に戻す:「Ctrl」+「Z」(Macでは「⌘Comannd」+「Z」)
やり直す:「Ctrl」+「Shift」+「Z」(Macでは「⌘Comannd」+「Shift」+「Z」)

またはテーブル内で右クリック→「もとに戻る」「やり直す」でも同様の操作が可能です。

Slackとの連携設定

【事前準備】
Botbird for Businessのご登録がまだの方は、こちらからご登録またはお問い合わせ下さい。

https://botbirdbiz.com/
※Slackのアカウント体系やAPI設定画面等の内容は随時更新追加が行われています。必ず公式ヘルプ・ドキュメントを参照しながら設定を行って下さい。恐れ入りますが、このページのヘルプ内容を利用して設定を行った場合に発生した損害等への保証は出来かねますので予めご了承下さい。

「Slack」の登録を行って下さい。
登録方法については、こちらをご覧下さい。
https://slack.com/

【設定時の注意事項】
各設定を行う場合、以下のページを同時に開きながら設定を行うとスムーズに設定することが出来ますのでご参考下さい。

・Slack API : Application
https://api.slack.com/apps
・Botbird for Business
https://botbird.biz/member/login



1. Botbird for businessにて、Slack用のWebhook URLを取得します

https://botbird.biz/member/bot_setting を開き、「Webhook URLの指定(Slackに設定)」の欄内のURLをクリップボードやメモ帳等にコピーしておいてください。

2. Slack「カスタムアプリ」を作成します

1)SlackウェブサイトのAPPページから、[Create New App](または[Create an App])を押して下さい
https://api.slack.com/apps

2)任意のApp Nameを入力し、配信先のWorkspaceを選択して[Create App]を押して下さい

3)Basic Information – Building Apps for Slack – Add features and functionality で、「Bots」を選んで下さい

4)App Home – First, assign a scope to your bot token で、[Review Scope to Add]を押して下さい

4)OAuth & Permissions が開きます

5)OAuth & PermissionsScopes – Bot Token Scopesで、[Add an Oauth Scope]を押し、下記の権限をこのカスタムアプリに与えてください

chat:write / chat:wirte.customize / chat:write.public / links.write / links.read / users:read / app_mentions:read / channels:history / groups:history / im:history / mpim:history / incoming-webhook

6)Auth & PermissionsOAuth Token & Redirect URL で、[Install to Workspace]を押し、次の画面で利用するチャンネルを選んで[許可する]を押して下さいこの「投稿先SlackチャンネルID」はクリップボードやメモ帳等にコピーしておいてください

7)Auth & PermissionsOAuth Token & Redirect URL で、「xoxb-」から始まる「Bot User Oauth Access Token」をクリップボードやメモ帳等にコピーしておいてください

8)Basic Information – Building Apps for Slack – Add features and functionality に戻り、「Interactive Components」を選んで下さい

9)Interactivity & Shortcuts のInteractivityスイッチをOnにして、Request URLに上で取得したWebhook URLを入力し、画面下の[Save Changes]ボタンを押して下さい

10)Basic Information – Building Apps for Slack – Add features and functionality に戻り、「Event Subscriptions」を選んで下さい

11)Event Subscriptions のEnable EventsスイッチをOnにして、Request URLに上で取得したWebhook URLを入力し、「Verified✓」と表示されることを確認して下さい

12)その下のSubscribe to bot eventsで下記のイベントを追加して、画面下の[Save Changes]ボタンを押して下さい

app_mention / link_shared / message.channels / message.groups / message.im / message.mpim

13)Basic Informationに戻り、 「App Credentials」からSigning SecretVerification Tokenをクリップボードやメモ帳等にコピーしておいてください

3. Botbird for businessにて、Slack連携設定します

https://botbird.biz/member/bot_setting を開き、「Verification TokenSigning SecretBot User Oauth Access Token投稿先SlackチャンネルIDを入力し、[アップデート]を押してください。

4. Slackチャンネルにカスタムアプリを追加します

1)Slackアプリを開き、指定のチャンネルを開いて「アプリを追加する」を選びます

上記のリンクが表示されていない場合は、チャンネルの「Details」から[More] > [Add apps]を選択してください。

2)作成したカスタムアプリを[追加]します

5. 完了です

CSSのカスタマイズ方法(新バージョンをご利用の方)

こちらは2020年夏頃より提供している新バージョンをご利用の方を対象にしています。バージョンの確認方法はこちら(旧バージョンのCSS編集方法)内の「■ バージョンの確認方法」をご覧ください。


CSSを編集し、WEBチャットの見た目を自由に変更することができます。

■ CSSの編集方法

1) デフォルトのCSSを取得する

https://botbird.biz/css/botbirdbiz_custom.css より編集用のCSSを入手します(右クリックで保存できます)。

2) CSS内容を編集する

お手元のエディタソフトを利用し、CSSを編集します。
以下に、代表的なid・classの一例を記載します。

.chatBoxHeader:WEBチャットボックスのタイトル


.speech-bubble-user:ユーザーが発話した内容(吹き出し)

※吹き出し横の三角は::after要素で定義
undefined

.speech-bubble-bot:ボットが返答した内容(吹き出し)
※吹き出し横の三角は::after要素で定義
undefined

#inputBox:ユーザーが入力するテキストボックス

#inputBoxSubmitBtn:送信ボタン
undefined

3) 編集したCSSファイルをサーバーにアップロードする

先ほど編集したCSSファイルを、サーバーにアップロードします。どのディレクトリにアップロードしても構いません。アップロードが完了したら、CSSファイルのパスを控えておきます。

4) WEBページ内で編集したCSSファイルを読み込む

WEBチャットを表示するページ内で、さきほどアップロードしたCSSファイルを読み込みます。

<link rel="stylesheet" href="(CSSの保存場所)/botbirdbiz_custom.css">

以上が、CSSのカスタマイズ(独自CSSの読み込み)方法です。

【オプション機能】オペレータ機能の利用

本オペレータ機能はオプション機能です。ご利用希望のお客様はお気軽に弊社サポートまたは貴社担当者までご連絡下さい。


オペレータ機能は、無人対応(チャットボット)から有人対応(オペレータチャット)に処理を移し、必要に応じて無人/有人対応を切り替える機能です。

・オペレータ対応チャットは、Botbird for Businessの管理画面内から行います。
・オペレータ対応中はチャットボットは自動返答を停止し、対応終了後に再開します。
・オペレータ呼び出しをボット会話のどのようなタイミングで開始するかを、シナリオによって任意に変更可能です。
・オペレータがログインしているときにだけ、オペレータを呼び出す選択肢を提示することが可能です。
対応プラットフォーム:WEBチャット・LINE WORKS


1)WEBチャット/LINE WORKSでの設定(管理者)
2)オペレータアカウントの作成(管理者)
3)オペレータ起動シナリオの作成(管理者)
4)ボット会話からオペレータ呼び出しへ(会話ユーザー)
5)オペレータアカウントのログインとオペレータ会話の開始(オペレータ)
6)オペレータ会話の終了(オペレータ)


1)WEBチャット/LINE WORKSでの設定(管理者)

①WEBチャットの場合
オペレータ機能に対応したHTMLタグが必要ですので、別途弊社より発行を受けて下さい。(既存のオペレータ無し用HTMLタグと別ページで共用可能です)

②LINE WORKSの場合
こちらのLINE WORK設定画面ヘルプをご確認のうえ、LINE WORKS Developerページ上で作成するボット作成時の「Callback URL」を、別途弊社にて発行するURLに変更してご利用下さい。
なお、こちらは既存のボットとの併用は出来ません。お試しになる場合は、既存のBot設定の「Callback URL」を一時的に変更してお試し下さい。

2)オペレータアカウントの作成(管理者)

①左メニューから「オペレータ」-「オペレータ管理」を選んで下さい。
スクリーンショット 2019-11-25 19.42.58.png

②オペーレータID、オペレータアカウント名、パスワード、ニックネーム、Eメール等を入力して、「サーバに保存」を押して下さい。
スクリーンショット 2019-11-25 19.43.57.png

3)オペレータ起動シナリオの作成(管理者)

①シンプル返信やシナリオボットにて、ボットが「/manual」と返信する設定を作成して下さい。

②シナリオボットの選択肢では、オペレータがログインしている時だけその選択肢を表示する{operator_login}タグや、オペレータがログインしていない時だけその選択肢を表示する{operator_nologin}タグを利用することも出来ます。スクリーンショット 2019-11-25 19.52.15.png

4)ボット会話からオペレータ呼び出しへ(会話ユーザー)

①会話ユーザーにて上記の会話が呼び出されると、オペレータ呼び出しが開始されます。

②オペレータ呼び出しが行われると、オペレータに通知メールが届きます。

スクリーンショット 2019-11-25 14.43.44.png

5)オペレータアカウントのログインとオペレータ会話の開始(オペレータ)


①上記2)で作成したオペレータ用アカウントにログインしておきます。

オペレータ対応をする際の管理画面は通常のものとログインURLが異なりますのでご注意ください。
https://botbird.biz/member/login_operator
ログインには、「アカウントID」「オペレータID」「オペレータパスワード」の3つの情報を必要とします。

②左側メニュー「オペレータ」内の「オペレータ手動返信」の画面を開きます

スクリーンショット 2019-11-25 19.42.58.png

③対応するIDのリンクを選ぶと、その会話ユーザとチャットできる画面が開きます。そちらでチャット応対を行って下さい。

(Tips:) 対応リストのある画面をクリックしておくと、ユーザーから呼び出しがあった際に音で知らせることができます(Google Chromeでのみ動作します)

スクリーンショット 2019-11-25 19.58.59.png

※その他画面に設置しているプレビュー用のチャットウィンドウと間違えないようにご注意ください。横幅が広いものがオペレータ対応用のチャットウィンドウです。
e382b9e382afe383aae383bce383b3e382b7e383a7e38383e38388-2020-10-07-15.43.01e382b9e382afe383aae383bce383b3e382b7e383a7e38383e38388-2020-10-07-15.45.54

6)オペレータ会話の終了(オペレータ)

①会話を終了する場合は、「/bye」と入力して下さい。
 ユーザーが「Close」ボタンを押した場合も会話が終了します。

②終了後、会話ユーザはもとのボット対応に戻ります。

チャットボットの応答速度が遅いときの原因調査と対応方法

チャットボットとの会話において反応速度が遅いときの原因の調査方法と対応方法

■確認対象

① Botbirdエンジンでの自動会話処理全般
② Botbirdエンジンでの機械学習判断処理(外部検索ボットでの機械学習)
③ 外部検索ボットで呼び出された外部サービスの処理
④ ユーザーインターフェース(WEBチャットボックス、LINE、LINEWORKSなど)

■①〜③の判断方法

  1. 管理画面のWEBチャット(プレビュー)で、シンプル返信の優先度が高い返信会話を行います。 例)検索ワード「こんにちは」→返信「こんにちは!」
    この速度が、その時点でのベースの応答速度です。
    ここで時間がかかる場合、①のBotbirdエンジンにて問題または負荷向上が発生している可能性が有ります。継続する場合、サポートにお問い合わせ下さい。
    ※優先度を低くすると、より高い優先度の返信確認のために外部サーバを読みに行くなどの処理が発生する可能性があります。他の検索ワードチェックがなるべく走らない状態でご確認ください。
  2. 同じく優先度の高い会話にて、「外部検索ボット」返信を行ってください。このとき「外部検索ボット」の「機械学習利用」はOFFにしてください。
    この速度と、上記(1.)のベースの応答速度との差分時間が、③の外部検索ボットで呼び出された外部サービスの処理です。
    これが遅い場合はBotbird for Businessでの対応は難しく、別の外部サービスのご利用か、または独自の検索の仕組みを構築する必要があります。
  3. ここで「機械学習利用」をONにすると、②のBotbirdエンジンでの機械学習判断処理(外部検索ボットでの機械学習)の速度に遅くなる要因があるかどうかがわかります。

■④の判断方法

  1. 同じ質問を対象となるインターフェース(LINEやFaceBookメッセンジャーなど)と管理画面のWEBチャット(プレビュー)で行い、応答速度を比較します。
    WEBチャット(プレビュー)ではほとんど応答時間がかかりませんので、差分の時間は④対象となるインターフェースの時間だと推測できます。
    ※外部検索ボットを使用する場合はキャッシュがはたらく可能性があるので、出来るだけシンプルな返信で試します。

■その他

「FAQボット」の機械学習処理は少し異なる仕組みを利用しています。機械学習を利用しつつ、より早い返信を期待される場合はこちらのご利用も検討ください。

 

 

 

メッセージ設定:簡単FAQボット

■簡単FAQボットとは?

質問と回答を表に記載するだけで、機械学習を利用した質問回答を行うことが出来るボットです。
シンプル返信ボットの返信メッセージで{faq}タグを利用することで発動します。


■簡単FAQボットの設定方法

・簡単FAQボット画面での設定
1)左側メニュー「メッセージ設定」をクリックし、「簡単FAQボット」を選択して下さい。

2)「新FAQの作成」となっている状態で、画面下側の表の「質問」「回答」を埋めていって下さい。

SS 2019-06-13 17.40.04.jpg

3)必要に応じて、画像添付が可能です。また、「追加学習文言(旧:タグ・キーワード)」欄はチャットボットの回答には表示されませんが、機械学習には影響しますので、特に反応させたい用語などが有れば記載しておいて下さい。「備考メモ」欄は学習には影響しません。

スクリーンショット 2020-10-01 19.44.18

4)以上の設定でご利用可能です。「シンプル返信ボット」ページを開き、検索ワードを「(.*)」、返信メッセージを「{faq:1424}」等のようにタグ指定すると、FAQボットが起動するようになります。faqタグ内の数値IDは、簡単FAQボット画面上部の選択肢「FAQ一覧」に記載されています。

SS 2019-06-13 17.53.33.jpg

5)細かい動作設定を行いたい場合は、簡単FAQボット画面の「FAQ詳細設定」欄を開いて頂けますと、下記の設定が可能です。

スクリーンショット 2019-06-20 11.34.23.png

<各項目の説明>

・FAQの名前
任意の名称を指定できます。(画面上部の選択肢に表示されます)

・外部JSONFAQのURL、または他FAQのID一覧({faq:カンマ区切り})
FAQ一覧として、画面下側の表でなく、
・外部サーバに保存されたJSONデータ内の配列(URLで指定:「GET」メソッドにて取得可能としてください)
・他のFAQ表(「{faq:1111,2222,3333}」のように複数のFAQIDを指定可能)
を利用可能です。

※外部URLのJSONは、この設定の保存時および数時間に1回取得され、学習処理が走ります。

・結果配列名(外部URLを利用する場合のみ)
配列が保存されているJSONパラメータ名を指定下さい。

・1回の返信件数
未入力の場合、デフォルト設定で反応します。
必要に応じて設定して下さい。

・フィードバック受付
「ON,OFF」のどちらかを入力して下さい。
ONにしておくと、外部検索を表示時に「この回答に満足か不満足か」を質問することが出来ます。

・タイトルFormat
外部検索の結果表示時(返信時)の選択肢の表示設定です。貼り付けWEBチャットでのみ表示されます。<%q%>がデフォルトです。外部URLのJSONを利用した場合はJSONのパラメータ名を<%%>で指定して下さい。

・結果表示Format
外部検索の結果表示時(返信時)の選択肢の表示内容です。<%q%><%a%>がデフォルトです。外部URLのJSONを利用した場合はJSONのパラメータ名を<%%>で指定して下さい。


参考画像:LINEボット上では上記のように表示されます。

・画像URLFormat
外部検索の結果表示時(返信時)の画像の表示設定です。<%img_url%>がデフォルトです。外部URLのJSONを利用した場合はJSONのパラメータ名を<%%>で指定して下さい。

・リンクURLFormat
外部検索の結果表示時(返信時)の選択肢の表示設定です。<%link%>がデフォルトです。外部URLのJSONを利用した場合はJSONのパラメータ名を<%%>で指定して下さい。

・次に進む選択文言
外部検索の結果表示時(返信時)の選択肢「次に進む」の文言設定になります。
未入力の場合は、デフォルト設定で表示されます。

・前に戻る選択文言
外部検索の結果表示時(返信時)の選択肢「前に戻る」の文言設定になります。
未入力の場合は、デフォルト設定(非表示)となりますので、必要に応じて入力して下さい。

・フィードバック受付文言
フィードバック受付を「ON」にしている場合にのみ、反映される設定です。
外部検索の結果表示時(返信時)の選択肢にフィードバックを受け付けるための文言設定になります。
未入力の場合は、デフォルト設定となりますので、必要に応じて入力して下さい。


参考画像:未入力のままの場合、LINEボット上では上記のように表示されます。

・終了する選択文言
外部検索の結果表示(返信)を終了させるための文言設定になります。
未入力の場合は、デフォルト設定(非表示)となりますので、必要に応じて入力して下さい。

・リンク選択文言
外部検索の結果表示時(返信時)の選択肢の表示設定になります。
未入力の場合は、デフォルト設定で表示されます。

・結果無し返信文言
外部検索の結果、指定の検索がヒットしなかった場合に表示される文言設定になります。
未入力の場合は、デフォルト設定となりますので、必要に応じて入力して下さい。
ここに「<%ignore%>」と入力しておくと、このFAQは返信を返さず、次の優先度のシンプル返信等に遷移します。

・フィードバックへの返信文言
フィードバック受付を「ON」にしている場合にのみ、反映される文言設定です。
未入力の場合は、デフォルト設定となりますので、必要に応じて入力して下さい。

・終了への返信文言
外部検索の結果表示(返信)を終了する時の文言設定になります。
未入力の場合は、デフォルト設定となりますので、必要に応じて入力して下さい。

・エラーの返信文言
エラーが発生した場合に表示する文言設定になります。
未入力の場合は、デフォルト設定となりますので、必要に応じて入力して下さい。

 


■シンプル返信ボットでの置き換え設定

{faq:xxx} : 簡単FAQボットを開始する
→xxxx部分は、FAQのIDを入力して下さい。FAQには質問文全文が送られます。

{faq:xxx:yyy} : 簡単FAQボットを開始する(FAQに送る文言を明示的に指定)
→yyyy部分は、FAQに送るワードを入力して下さい

{faq:0.○○:xxx} : 簡単FAQボットを開始する
→0.○○部分は、「0.55」などのように0~1の数値を指定して下さい。
数値を下げるとマッチ度合いが低くとも回答として表示されます。※デフォルトは約0.7
→xxxx部分は、FAQのIDを入力して下さい。FAQには質問文全文が送られます。

{faq:0.50:xxx:yyy} : 簡単FAQボットを開始する(FAQに送る文言を明示的に指定)
→0.○○部分は、「0.55」などのように0~1の数値を指定して下さい。
数値を下げるとマッチ度合いが低くとも回答として表示されます。※デフォルトは約0.7
→yyyy部分は、FAQに送るワードを入力して下さい

・設定例1
反応ワード:「(.*)」

→返信メッセージ :{faq:1234}

・設定例2
反応ワード:「質問:(.*)」

→返信メッセージ :{faq:1234:{match0-1}}

・設定例3
反応ワード:「(.*)」

→返信メッセージ :{faq:0.40:1234:{match0-1}}

・設定例4
反応ワード:「ABCの使い方」

→返信メッセージ :{faq:1234:ABCの利用方法}
※FAQにある「ABCの利用方法」という[質問]を表示させる意図

子ボット機能について

 

 

■子ボット機能とは?

子ボット機能とは、話し掛けてきた相手(以下相手)に、複数のボットを混ぜて返信させることが出来る機能です。
基本は「親ボット」が相手と会話し、一部分・特定の箇所のみ「子ボット」が返信出来ます。

 


 

■シンプル返信ボット設定方法

①呼び出し許可設定を行います
親ボット(呼び出し元)のアカウントにログインし、左側メニュー「全体設定」をクリックし、「ボット設定」を選択して下さい。

ボット設定メニュー内「GOOGLE HOME接続設定」を表示し、「ボットID」をコピーして下さい。
※IDのコピーは必ず親ボット側で行って下さい。
これで親ボット側の呼び出し許可設定は終了です。

子ボット(呼び出し先)のアカウントにログインし、左側メニュー「全体設定」をクリックし、「ボット設定」を選択して下さい。
ボット設定メニュー内「他ボットからの呼び出し設定(Βテスト中)」を表示し、コピーしておいた親ボット(呼び出し元)側ボットIDを貼り付け、[アップデート]ボタンを押して下さい。
特定のIDを入力せずにID「*」と入力しておいた場合、全てのボットを親ボット(呼び出し元)として呼び出し許可します。

 


 

②各メッセージ設定を行います
親ボット(呼び出し元)
側、子ボット(呼び出し先)側で返信したいメッセージを入力します。
基本の会話は親ボット(呼び出し元)側、一部分・特定の箇所のみ子ボット(呼び出し先)側で設定して下さい。
※各設定中、優先度の設定を充分にご注意下さい。
※優先度を正しく設定出来ていない場合、ボットが動作しなくなってしまいます。

 


 

③呼び出し用置き換えタグを入力します
親ボット(呼び出し元
側のメッセージ設定で、子ボット(呼び出し先)側と切り替えるワードをを入力する際に、返信メッセージに置き換えタグ「{child_bot:子ボットのID:最低優先度}」を入力します。
最低優先度を入力することで、子ボット(呼び出し先)側の返信メッセージを全て確認させるのではなく、優先度で範囲指定して返信メッセージを確認させることが出来ます。


【設定例】

・親ボット(呼び出し元)のボットID:100
・子ボット(呼び出し先)のボットID :200
のとき、子ボット(呼び出し先)側「他ボットからの呼び出し設定(Βテスト中)」設定欄に「100」と入力します。

そのうえで、親ボット(呼び出し元)側管理画面のシンプル返信ボットで

・検索ワード:.*
・返信メッセージ:{child_bot:200:30}

と入力しておくと、子ボットの優先度30以上までチェックを行って、返信します。

 

 


 

④動作確認を行います
親ボット(呼び出し元)
に話しかけ、子ボット(呼び出し先)が正しく動作するか確認して下さい。
動作がおかしい時は、子ボット(呼び出し先)側のボット設定(特に優先度)の確認を行って下さい。
子ボット(呼び出し先)側のシナリオボットを呼び出した場合、シナリオボットは優先度を設定せずにデフォルト状態のままだと0になっていますので、必ず優先度を設定して動作を確認して下さい。

 

 

【参考情報】
各優先度を活用すると、最低優先度のみの指定ではなく「最高優先度と最低優先度」両方を指定した範囲のメッセージを返信させることが出来ます。

・親ボット(呼び出し元)としての優先度80:タグの中60
呼び出し用置き換えタグ「{child_bot:子ボットのID:60}」

親ボット(呼び出し元)の動作
→親ボット(呼び出し元)の優先度100~80を確認して、返信します
→優先度80までに返信出来るメッセージがない(マッチしない)場合は、子ボット(呼び出し先)側のメッセージを確認しに行きます

子ボット(呼び出し先)の動作
→子ボット(呼び出し先)側の優先度100~60を確認して返信します
※{child_bot:子ボットのID:60}で確認する範囲を60で設定しているため、59以下の優先度を設定しているメッセージには反応しなくなります。(最低優先度が60となります)
→返信出来るメッセージがない(返信がマッチしない)場合は、親ボットに戻ります


・親ボットとしての優先度50:タグの中の子ボット30

呼び出し用置き換えタグ「{child_bot:子ボットのID:30}」

親ボット(呼び出し元)の動作
→親ボット(呼び出し元)の優先度100~50を確認して、返信します
→優先度80までに返信出来るメッセージがない(マッチしない)場合は、子ボット(呼び出し先)側のメッセージを確認しに行きます

子ボット(呼び出し先)の動作
→子ボット(呼び出し先)側の優先度80~50を確認して返信します
※{child_bot:子ボットのID:60}で確認する範囲を30で設定しているため、29以下の優先度を設定しているメッセージには反応しなくなります。
※子ボット(呼び出し先)側の最高優先度が100、最低優先度30までのメッセージが、確認出来る範囲となります。
→返信出来るメッセージがない(返信がマッチしない)場合は、親ボットに戻ります

上記を同時に設定してある場合は、実質

・親ボット(呼び出し元)側の優先度:80~50
・子ボット(呼び出し先)側の優先度:60~30

までの「最高優先度と最低優先度」両方を指定した範囲メッセージに反応することになります。

 

 

LINE WORKS 連携設定方法

LINE WORKS 連携設定方法です。

1)LINE WORKS Developerページにログインし、「API ID」を取得して下さい。

(Developerページ)
https://developers.worksmobile.com/jp/?lang=ja

(APIページ)
https://developers.worksmobile.com/jp/console/openapi/main

2)「Server API Consumer Key」を発行して取得して下さい。(Service APIでなく、Server APIですので注意して下さい)
SS 2018-09-23 17.01.56.jpg

Server API Consumer Key発行画面では「トークBotすべて」「365日」「有効期限の自動延長」をお選び下さい。
スクリーンショット 2019-11-25 20.26.26.png
スクリーンショット 2019-11-25 20.26.40.png
3)Server List(ID登録タイプ)を追加して、「ID (Server List ID)」と「認証キー」を取得して下さい。SS 2018-09-23 17.02.01.jpg
(上記では「認証キー再発行」となっていますが、新規作成の場合は別の文言が表示されますのでご注意下さい。)

4)Botbird for Businessの「ボット設定」画面から、「LINE WORKS 接続設定」を行って下さい。
https://botbird.biz/member/bot_setting

上で取得した「API ID」「Server API Consumer Key」「ID (Server List ID)」「認証キー」をコピー&ペーストして[アップデート]を押します。

また、ここに表示されている「Callback URL」をコピーして下さい。

スクリーンショット 2019-06-20 15.32.06.png

5)再度LINE WORKS Developerページ上で、Botの作成登録を行ってください。https://developers.worksmobile.com/jp/console/bot/form
ここで「Callback URL」は、上で取得したものを貼り付けて下さい。

SS 2018-09-23 18.14.50.jpg
Bot名の例:「チャットボット」
「説明」の例:「社内の疑問、何でも回答チャットボットです」

6)LINE WORKS Developerページ上でBotの作成登録を完了した後、再度Botの登録内容を開き、発行されたBot Noを確認して下さい。

スクリーンショット 2019-06-20 15.40.55.png

7)Botbird for Businessの「ボット設定」画面から、「LINE WORKS 接続設定」を再度開き 6) で確認した「Bot No」を 「Bot設定:Bot No」 に入力して「アップデート」をクリックして下さい。

スクリーンショット 2019-06-20 15.32.06.png

8)LINE WORKS Admin画面から、上で作成したBotの利用設定を行います。

https://bot-admin.worksmobile.com/

SS 2018-09-23 18.21.35.jpg

9)以上で、LINE WORKSでボットが利用できるようになります。

(LINE WORKSでのボット利用上の注意事項)

・画像はhttps接続で取得可能なpngファイルのみ有効です。